特許遮熱材を、お薦めしたく、仲間たちの勉強会に
渋野日向子さん、英国メジャー優勝、おめでとうございます。
(^_-)-☆
この順位やスコアが更新されて、リアルタイムで入ってきました。
ところで、
寝不足とは言いましたが、この時間は普通に仕事をしています。
パソコンさえあれば、いつでもどこでも、設計や企画の仕事ができます。
この前代未聞の快挙に気づいたのは、昨夜の早い時間でした。
まさか、もしかしたらと思いましたが。
果敢に挑んだ12Hのワンオン狙いが成功。
日本人として、勇気づけられますし、明るいのが心を和ませられますね。
私がこの時間に起きてるのは、今日だけではありません。
私の能力や経験、人脈、弊社の仕組みをお客様にご提供して、
お喜びいただき、感動と幸せの家を作れる幸運を感謝しています。
ランドマークにしかできない家、幸せ家族に貢献できる家になります。
ただただ安さで売り込む家ではありません。
工務店直接契約ができる、一級建築士の会社の、価格や安心の価値をつけて。
昼間は、建築関係の役所との協議や、関連メーカーとの協議などをします。
さすがに夜中は関係者とはお会いできません。
夜しかないのです。
ゆっくりできるのは。
●ランドマークのお客様の家の課題を解決する設計や関係者への手配
●標準仕様の見直しや商品開発
●お客様の土地さがし
●個別の建物のプランや設計図の作成
●ホームページの更新や、ブログの配信、メールマガジンの追加書き込み
●新商品のデザインの検討
その他もろもろ、すべきことは尽きません。
1日が24時間以上ほしいところです。
その一つ、商品開発ですが、
ランドマークの家の特徴の一つが特許遮熱工法。
この、効果的な遮熱工法で、エアコンに依存しない家を当地では弊社だけが
建築できます。
今日は、その特許を持つウィンゲート社のお仲間の勉強会に出席のため、
京都に向かいました。
この特許遮熱工法の大きな特徴は、断熱でなく、「遮熱」です。
断熱材が発熱するのを理解しますと、遮熱のアルミシートの意味が分かります。
実は、太陽光自体は熱くありませんし、熱もありません。
電磁波ですから。
気温が暑くなるのは、地上の地面や家などの物体が、電磁波の波動を受けて
発熱するからです。
大人より地面に近いベビーカーの赤ちゃんは大変です。
しかし、その太陽光から地面の間の、空の上の飛行機の外側の空気は
ー50℃という酷寒の世界です。
これでも、太陽光は熱いと思いますでしょうか。
太陽光の電磁波で振動して、住宅を熱くするのが原因です。
電磁波の中の電子レンジの内部と同じですね。
断熱で大切なことは、太陽光の電磁波を家の中に入らなせないことです。
アルミシートで家の屋根と壁5面すべてを囲う特許遮熱工法が、劇的な効果を
発揮するのです。
特許遮熱工法は、ほとんどエアコンを必要としませんが、あえて使う場合は、
30坪くらいの家では、2階のエアコン1か所か、1,2階各1か所のエアコンを
回す程度で十分です。
夏は、朝、少しだけ温度を下げますと、昼間はほとんど必要ないかもしれません。
ランドマークでは、現在、念のため全館空調の研究をしてはいますが、
結論は、ほとんど必要がないと判断してます。
また、遮熱のことについて、後日そのノウハウをUPします。
ご期待ください。