■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 音楽と暮らす子育て世帯向け防音住宅の魅力

こんにちは!

今回も、お悩みにお応えしていきます!

奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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音楽と暮らす子育て世帯向け防音住宅の魅力、

音楽や楽器を自宅で思いっきり楽しみたい子育て中のご家族も多いことでしょう。

奈良県内では住宅が密集した地域も多いため、ご近所への音漏れや防音対策が気になるという

声も増えています。

ランドマークではそんなお悩みを抱えるご家庭のために、

特許遮熱工法と呼ぶ工法で家を建てています。

家全体をアルミシートで包み込む遮熱シートと、その内側に吹き付ける高密度ウレタン断熱材を

組み合わせることで、家はきわめて高気密な状態になります。

つまり、室内の音が外に漏れにくく、外部の音も入りにくいため、ピアノやギターの演奏、

大きな音での映画鑑賞なども、周囲を気にせず楽しめる環境が実現します。

例えば、赤ちゃんがお昼寝中でも室内で音楽をかけることができ、

ママも安心して自分の時間を楽しめます。

ランドマークの特許遮熱工法では、家の屋根や外壁の外側5面を厚いアルミ遮熱反射シートで包み、

その内側に高密度ウレタン断熱材を吹き付けて家全体を覆います。

アルミシートは太陽光の熱線を95%以上反射して家を熱から守り、

高密度ウレタンが熱を閉じ込める仕組みです。

さらに高密度ウレタンは内部までぎっしり詰まっているため、音を通しにくい遮音効果も発揮します。

こうして非常に高い気密性(空気だけでなく音も漏れない状態)となった家では、

室内の音が外にほとんど漏れず、外部の騒音が入りにくくなります。

これなら、隣家に音が届いてしまう心配なく、ピアノの練習や映画鑑賞も思いきり楽しめますね。

まさにランドマークの家は高気密・高断熱で、

静かな居住空間を実現する高性能住宅の特徴を備えています。

このような高性能住宅には、子育て環境でのメリットもいろいろあります。例えば、

■音漏れ・遮音対策

高気密構造により内部の音が外に漏れにくく、逆に外部の騒音(道路交通音や隣家の生活音など)

も家の中に入りにくいので、お子さまのピアノ練習や映画鑑賞の音量を気兼ねなく楽しめます。

■静かな室内環境

外部からの雑音が遮断されるため、赤ちゃんの昼寝やお子さまの学習時間に静かな環境をつくれます。

ぐっすり眠れる・集中しやすい家は、子育て世帯には大きな安心材料ですね。

■快適性・省エネ

高断熱・高気密の家は室温が安定するので、冬は暖かく夏は涼しく過ごせます。

冷暖房効率も良くなるため、光熱費の節約にもつながります。

■プライバシー保護

高気密構造により家族の会話や生活音が外へ漏れにくく、プライバシーが確保できます。

周囲を気にせずリラックスして過ごせるのも大きなメリットです。

■将来にわたる安心

遮音性能が高いことで、お子さまが大きくなったあとに音量の大きな趣味(バンド演奏やドラムなど)

に取り組む場合でも安心です。

防音対策を前提にした家づくりであれば、ご近所からのクレームを気にすることなく暮らせます。

さらに、ランドマークの住宅は断熱・気密性能も極めて高く、

特許遮熱工法の家は「ほとんどエアコンを必要としない」とされています。

冷暖房効率が良く室内温度が安定するため、赤ちゃんがいるご家庭でも快適に過ごせます。

また、梅雨や猛暑など温度変化の激しい季節でも室内温度が安定し、

小さなお子さまの体調管理がしやすくなります。

また、静かな室内では家族の会話やお子さまのリビング学習もはかどります。

今回ご紹介したランドマークの遮熱工法は、

断熱性・気密性を追求した結果として高い防音効果を発揮する工法です。

子育て中は音環境への配慮が何より重要ですので、

住宅選びの際には「防音設計」をぜひ検討してみてください。

ランドマークの家なら、音漏れの心配なく家族みんなが快適に暮らせます。

静かな室内では音楽の細かなニュアンスまでよく聞こえ、演奏や鑑賞をより深く楽しめます。

次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、

皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。

ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください!

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