建築士の業務は多種多様です。特殊建築物定期調査など。

奈良県で、注文住宅の家づくりをするランドマークです。

 

設計事務所だからこそ、

住宅メーカーにはできない「工務店直接契約」の仕組みをご提供していますが、

 

ランドマークでは、一級建築士として、住宅造り以外の業務もしています。

その一つが、「特殊建築物定期調査」　業務。

マンション、アパート、店舗、事務所がその　「特殊建築物」　になります。

奈良県においては、その種類により１～３年ごとに役所への報告が建築基準法で

義務付けられています。

奈良県や京都府のオーナーさんから、依頼を受けて、毎年この時期に

多くの建物を調査し報告書を作成し、役所に提出しています。

弊社は、代表の森下が住宅メーカー社員の時や、

退職して設計事務所を営なむ中、

奈良県で、住宅、アパート、マンション、工場など、３０００棟の建築に

携わり、まさに地域のランドマークとなる建物に関わってきました。

今は、独立した設計事務所代表として、建築済の建物の調査報告業務も

会社の業務の一つになります。

この、多くの人々の住まいの安全、維持管理に携われる立場に感謝感謝です。

この写真の中に、私が設計した建物が含まれてます。(^^♪

 

住宅作りに貢献する業務を基本にしていますが、

依頼がありますと、様々な相談に応じさせていただいてます。

市街化調整区域で建築許可が下りないで悩んでる。

違反建築を指摘されて、法的、技術的な是正をする方法の相談、

住宅ローンの問題を克服したい、

家づくりの夢を実現したい、

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建築士ができる業務は多いのですが、

なかなか、接点がなく、設計事務所には相談はしにくいものです。

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設計事務所の家は高い、

設計事務所には、土地からの家づくりを相談しにくい、

設計事務所で、住宅メーカーの不満を解決してもらえるのか、

設計事務所の敷居が高く、難しそうだ、

設計事務所の所長はとっつきにくい、

設計事務所には店がない、

設計事務所に相談すると、営業に来られて、面倒くさそう、

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これを反対に読んでいただきますと、ランドマークの家になります。

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設計事務所の家は価格の価値がある、

設計事務所には、土地からの家づくりを相談しやすい、

設計事務所で、住宅メーカーの不満を解決してもらえる、

設計事務所の敷居は低く、親しみをめ持てる、

設計事務所の所長は相談しやすい、

設計事務所には店がある、

設計事務所は、追客営業を一切しない、

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こんな、設計事務所になりたく、お待ちしています。　(^_-)-☆

＜奈良県の住宅作りはランドマークへご相談ください＞