NHKで熊本城の地震からの復旧工事を紹介されてました。

奈良県で上質な住宅を造るランドマークです。

選ばれた、信頼の工務店との直接契約ができるのがランドマークの価値です。

 

地震対策もランドマークが、特許の物をご用意しています。

ランドマークの家には100%ご採用いただいてます。

 

NHKの番組で熊本地震について紹介されたました。

23374264decef00269e58b6f010978e4_l.jpg熊本県人の心のよりどころ、熊本城は、「想定外の震災」で

石垣が崩れました。

015ef78f65ccc4581b0c94925a6562ad_l.JPGしかし、・・・・・意外と、その上部の建物は崩壊していません。

ff0607eea62ffd09b3192d87aa61a622_l.JPG全国各地の高い塔が地震に耐えて、現在もそのままの姿を遺してることを

日本人として、その実績を認めざるをえません。

拙ホームページでもご紹介していますが、いたずらに耐震強度を上げるのは

誤りです。

適度の強度を確保しながら、柔軟な構造にすることが大切です。

S22C-617072714451_0001.JPG30年以内の東南海・南海地震の発生は70%とされてから久しく、

確率の計算上は、さらに、発生確率は上がっているはずです。

新築の家は、確実に地震の洗礼を受けることになります。

1519145.JPG地震では、家が耐えることが喧伝されてますが、

実は地震の被害で最も対策が必要なのは、家具の転倒によるケガや死亡事故。

1265282.jpg

建物が踏ん張って建っていても、内部が壊滅的な状態になるは、過去の地震で

経験しています。

耐震と制震0151.jpg

「耐震」という言葉に惑わされそうですね。

耐震と制震0101.jpg耐震でなく、揺れが少ない「制震」が大切で、正しい判断になります。

減震ベースA4 リールレット_ページ_1.JPG
減震ベースA4 リールレット_ページ_2.JPG
特許の減震ベースは、地震の加速度を半減します。

大地震の震度6弱から震度7で、大きな効果を発揮する工法になります。

shindo-gaiyo.png

(気象庁のHPより転載)

阪神大震災規模の地震の加速度を半減しますので、

家はもちろんのこと、内部の家族を家具の倒壊なでのケガ・死亡から守ります。

特許減震ベースはこちらをご覧ください。

     ↓   ↓

https://lam.co.jp/018_1.html

さらに、免振工法もございます。

(1億円までは100%保証の、低価格の地震保険付き・・・

一般の地震保険は50%のとこと100%の保証です)

 

今日のNHKの熊本城の紹介は、心にひっかかりました。

<奈良県の注文住宅はランドマークへ>

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