橿原市のK様、基礎の鉄筋の配筋検査です。

奈良県で、注文住宅を建てるランドマークです。

このたび、基礎工事の中で、鉄筋の配筋検査を受けました。

IMG_0840.JPG

近隣商業地域で、建蔽率が66%ですから、敷地いっぱいの建物に見えて壮観です。

延べ面積は72坪の3階建てですから、当然こうなりますね。

この基礎の下の地盤には、全館暖房のヒーターパネルが敷設されています。

「サーマエンジニアリング」の土壌蓄熱暖房で、

氷点下になる真冬でも、1階の室温は、20℃で安定した暖房になります。

エアコンでなく、床下の暖房ですから、床に寝ても暖かくなります。

IMG_0845.JPG

鉄筋については、検査員の厳しい目が光り、隅々まで、検査をしていました。

瑕疵担保保険の関係になります。

IMG_0841.JPG

過剰とも思える、開口部の補強筋が入っています。

念には念を入れて。

建築士が、お客様側で監理をする家になります。

住宅会社の下請けでない建築士の価値、

それがランドマークの家です。

<一級建築士の家、一戸建て住宅、分譲住宅もランドマークにご相談ください>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA