より安全、安心な家 

安全への姿勢が会社の価値

内部工事になりますと、よほどのことが無い限り、上から物が落ちてきません。

この工事になると、ヘルメットをかぶらない大工さんや内装屋さんが出がちですが、この段階でも頑なにヘルメットをかぶるのが会社の姿勢です

特に、公共工事をしてるゼネコンでは監督さんから厳しく指導されます

 

安全0003.JPG

なぜ、ゼネコンを薦めているのか、その理由の一端をご理解いただけたら幸いです。この姿勢が手抜きをしない、品質の証です

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より安全、安心な家 

安全、安心な住宅・・・・設計事務所が安心な理由。

ランドマーク建築事務所は安全・安心の住宅を提供します。

 住宅会社ではなく お客様側の設計事務所として お客様に代わり

ランドマーク建築事務所の一級建築士が建築会社の工事を監理します。

 

7784.jpg 1)着工時の縄張り検査

2)基礎配筋(鉄筋)検査

3)構造体検査(上棟時)、さらに役所の中間検査を受け、立ち会います。

4)完了検査、さらに役所の完了検査を受け、立ち会います。

上の写真は、奈良市での住宅の構造検査の模様です。

このときは■設計者・監理者・・・・・有限会社ランドマークより2人

        ■施工者・・・・・・・・・・・工事会社より2人

        ■検査会社・・・・・・・・・JIOより1人

の計5人の検査でした。

日本住宅保証検査機構の検査員逆にに検査れているようで、

こんなのは初めての経験と言われました。 

住宅の検査では、これだけ大人数は珍しいです

 日本住宅保証検査機構(JIO)が検査

●公正な第三者機関として、日本住宅保証検査機構(JIO)が厳しい検査し

保険契約します。

1)地盤調査

 必ず地盤調査し、ご報告します。

2)基礎配筋検査 

  基礎鉄筋の材料・配筋等が、ランドマーク建築事務所の設計図に適合してい

  るかを検査します。

3)構造体検査 

  木造軸組が出来て屋根工事が完了した際に、ランドマーク建築事務所の設計

  図に適合しているか、長期保証の対象になり得るかを検査します。

 4)外壁下地検査 

  外壁の納まり、雨仕舞いを確認します。  

 5)完了検査 

  建物本体工事が完了した際に、ランドマーク建築事務所の設計図に従って検

  査をします。

ところで、設計事務所にもいろいろあります

   建築設計事務所(建築士)立ち位置について以下のように分類されます。

  ①《お客様(建築主様)から依頼され設計・工事監理する合 》

 お客様側のパートナーとして、工事会社が適法に工事をしているか

検査と監理をします。 

 ②《建築会社から依頼され、設計・工事監理する場合 》 

   発注者は建築会社側です。必ずしも施主の為に働きません。要注意!

  ③《建築会社自身が建築士として設計・工事監理する場合

   建築会社の立場で設計・工事監理します。特に要注意!!

 勘所は

建築会社に設計・工事監理させてはなりません!

さらに、ランドマーク建築事務所の取引建築会社は厳選しています。

実績がありますので安心してご依頼

ただけます。 

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