所長 森下のひとりごとブログ
広陵町のK様、大工工事が進んでいます。
奈良県広陵町で上質でお得な家づくりをしています。
K様の家の大工工事が進んでいます。
床と外壁は上棟時にできていますが、
天井や間仕切り壁の施工を進めています。
ランドマークの特徴の大きな2.2mの窓がご理解いただけますでしょうか。
外観もよく形状が判るようになってきました。
雁行という凹凸の多い形状ですが、
これにより、2方向の採光と通風が確保され、
外観デザインも良くなります。
土台と基礎の間の減震ベースという金物も設置をしています。
巨大地震の揺れはこの金物の上で、上部の家全体が滑ることで、
地震の揺れを防ぎ、家も家族も守るものです。
いたづらに耐震等級を上げるのは危険で意味がありません。
このことが、国にも理解が進まないところで、
耐震等級の高い建物の方が倒壊することが、実物大実験で証明されています。
屋根裏の特許遮熱シートのアルミも誇らしく輝いています。
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各地で大きな地震が起きています
奈良県で注文住宅を建てるランドマークです。
一生に一度の家、できれば設計事務所の家に住みたいと
お思い方は多いのではないでしょうか。
ぜひ、感動の家をお建てください。
ランドマークの家は、デザインだけでなく、
地震に強い性能の高い安全な家です。
日本国全体で、大きな間違いをされてるのは、
「耐震等級が高い家が地震に安全」とのこと。
間違いです!!!!
本当にそれだけで良いのでしょうか。
実はそうではないのです。
家の土台から上は強くするべきですが、
地面や基礎から上の家は、基礎の上を自由に滑る家の方が
ゆれが少なく、家にも中の家族にも安全なのです。
それは、理想はこの右端の免振構造です。
高級マンション等では、採用されつつありますが、普及していませんし、
また、木造住宅ではまず無理で、免震構造はほとんどありません。
ここで、お薦めは、ランドマークの「減震構造」
制震構造に近い構造ですので、
判りやすく制震構造と表現しています。
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大阪府柏原市のK様邸の地盤補強工事をしました。
大阪府柏原市で上質で魅力の家を建てるランドマークです。
このたび、地盤補強工事を施工しました。
奈良県も大阪府も、地盤調査をしますと、
平野部はほとんど支持層が深い軟弱な地盤ですので、
支持層の深さまで杭を打つことになります。
杭打機を設置して、杭頭の処理用のユンボもともに作業をしています。
次々と位置を変えて大量の杭を打ちます。
固化剤のセメントも搬入して、ホースでくい打ち機にお圧送します。
湿式改良杭は現場で打つ杭になり、住宅では標準的な工法です。
今日は、あわせて埋蔵文化財発掘の関係で、市役所の立会いもありました。
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住宅の新商品の現地確認をしました。MCMアトリウム
住宅の新商品の現地確認をしました。MCMアトリウム
フランク・ロイド・ライトの正規ブランド契約を持つランドマークです。
新商品が建ちましたので、現地確認をしました。
その名は、MCMアトリウム
家の中に、豊かな空間を創る、中庭・・・アトリウム。
巨大な商業施設ではある、あのアトリウム。
これを住宅の中に再現したもの。
いわゆる門屋の中に、このような、天の見える中庭が
あれば、ワクワクしますね。
ご来客も、家の奥行に感動します。
間口が狭い、奥行きが長い土地には、家の両側からの採光があり、
外部から見えないリビングでゆっくりと寛げます。
この家は平屋になります。
両側が隣地に挟まれながら、プライベート空間を演出しています。
大体80坪以上の敷地、35坪の平屋でこのアトリウムのある家ができます。
この家をお建ての方には、
1棟ごとのフランク・ロイド・ライト財団由来の
個別のシリアルナンバーの認定書等を添えさせていただきます。
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住宅の新商品の現地確認をしました。ONTARIO HILLS
住宅の新商品の現地確認をしました。ONTARIO HILLS
フランク・ロイド・ライトの正規ブランド契約を持つランドマークです。
新商品が建ちましたので、現地確認をしました。
その名も、「ONTARIO HILLS(オンタリオ ヒルズ)」
都市空間にも、郊外の田園地帯の景色にもなじむ、
端正ながら流麗で、気品を漂わすデザイン。
この住まいでの、ご家族の幸せの生活を包みこむ
ワクワクする感動の日々を想起されます。
住み手の高い感性と、設計者の想いを共有できる、
豊かな空間が可能になり、
この家をお建ての方には、
1棟ごとのフランク・ロイド・ライト財団由来の
個別のシリアルナンバーの認定書等を添えさせていただきます。