所長 森下のひとりごとブログ
橿原市の I 様邸で、外壁を貼り終わりました。
奈良県橿原市で、一戸建て住宅を建てるランドマークです。
I 様邸で、外壁を貼り終わりました。
養生シートで覆われていますので、わかりにくいですが、
I 様のイメージとおりの色合いの外壁になります。
フランク・ロイド・ライトのブランドのイメージとおりの色合いです。
I様と打合せをし、 I 様邸で作成したCGで予め確認した色のとおりです。
屋内には、高価な硬質ウレタンを吹付しました。
外部のアルミシートとあいまって、とても効果的な遮熱工事となる特許工法です。
硬質ウレタンですから、気密性も国内最高水準のC=0・5以下の数値を
出すものです。
地震対策には効果の高い制震工法を採用されていますが、
2階の床には、建築基準法で求められていない火打ちという斜め材を随所に
設置していますので、巨大地震で揺れにくい上に、固い構造で家も家族も
巨大地震に守られることになります。
見えないところにコストをかける、ランドマークの家のこだわりになります。
浴室の窓を大きく計画するのも、ランドマークの特徴。
昼間の乾燥にも効果的で、将来、外に竹垣などの庭園をされた際には、
優雅な入浴が出来ます。
もちろん、入浴中は、外部から見えないようにもなります。
これから、どんどん、CGで予め見た家になりつつなります。
施主様の I 様とご一緒に造り上げる家、感動と幸せの家づくり。
これがランドマークの家です。
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毎月の住宅ローンの返済額を下げましょう。
奈良県で注文住宅を建てています。
ランドマークの特徴は、お得で上質な家を建てられること。
住宅メーカーでは得られない、価格と感動をご提供しています。
このインフレですので、
銀行や住宅ローン選びは、上手にお得にしたいですね。。
しかし、金利が安くても、住宅ローンに必要な保証料が高い場合が多く、
よく比べる必要があります。
見せかけの安さには惑わせれないように。
ところで、毎月の返済額を低くする方法ですが、
一般的に住宅ローンの返済は35年までとなっています。
ランドマークの提携銀行では、40年のX銀行があります。
お薦め例は、40年の住宅ローンを利用され、30年後に退職金で残金を繰り上げる方法。
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ローンシミュレーション 3500万円
●一般的な銀行A 35年 金利0.525%
毎月返済額 91,242円月
返済総額は 38,321,451円
●ランドマーク提携のX銀行 40年 金利0.525%
毎月返済額 80,856円 (10,386円下がる)
30年後に残債 1094万円を、退職金で、繰り上げ返済
返済総額は 38,528,399円
さらに、35年後に残債 136万円を返済の方法もあります。
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このように、30年後に退職金で繰り上げることを前提に、毎月の返済額を
下げて、生活費を楽にする方法があります。
退職金が元ですから、無理はありません。
しかも、長いローンですが、差額が20万円です。
現在は空前の低金利ですから、できる方法です。
これをベースに、年を追って上がる収入で、それまでに、貯金をしながら、
退職が1000万円ないとお思いの方は、徐々に50万円ずつなど、
途中の返済をしますと、無理なく返済ができます。
お子様の成長に合わせて、高校の入学金など、まとまったお金が必要なことが
時期があります。
家を建てる時に、生活を楽にする計画をお立てになることをお薦めします。
40年ローンはランドマークの提携銀行で可能です。
さらに、このX銀行は保証料も一般的な銀行の約半分とお得になります。
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奈良市のM様、基礎が出来ました。
奈良県奈良市で一戸建てを主に注文住宅を建てています。
このたび、M様の家の基礎工事が完了しました。
ゆとりのある敷地で家を建てることが出来るのは、
奈良市が建築面積の割合を40%に指定しているからで、
家は、余裕のある環境で建てたいですね。
この土地は南東下がりで、朝の陽ざしが十分に受けられる、
爽快な土地です。
ゆとりのある住まいで、敷地内で家族がたたずめる、豊かな住まいを
建てましょう。
このところ、在宅勤務の関係で、奈良市が大阪に遠くなく、
広い土地に建てられることで、人気になっています。
奈良市、生駒市の売り土地は枯渇するくらいに脚光を浴びています。
ランドマークでは、その中で、お得で広い土地情報があります。
奈良県の方、大阪府の方、家づくりはご相談下さい。
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カタログを整理しました。
奈良県、京都府、大阪府で注文住宅を建てるランドマークです。
今日はカタログの整理をしました。
主なメーカーのカタログを取り寄せをし、入れ替えをします。
一部の事例ですが、今年のカタログには共通の特徴があります。
建材の各社は毎年カタログを更新され、商社の方が来店の上、新しいカタログを
お持ちいただけます。
自動車でも同じですね、時々マイナーチェンジをし、新しカタログが出ます。
その際に価格が微妙に上がる傾向があります。
今年の住宅建材のカタログの特徴は、
従来のような「2022年版」ではなく、
「2022年7月価格改定版」のように、内容はほぼ同じながら、
価格だけが変わるカタログというのが特徴です。
同じメーカーで、年1回でなく、年に2回以上価格が変わることがあります。
そういえば、コンビニで、今までは100円台のショートケーキがありましたが、
いつの間にか200円台に変っています。
ランドマークは、工務店に直接に契約が出来る価格と安心の家です。
ローコスト住宅ではなく、上質な家がお得で感動の家になる仕組みがあります。
住宅メーカーでは得られない、様々な価値が魅力です。
建築士が身近な存在になり、魅力の家を造る大がかりな仕組みを創りました。
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橿原市のS様、外部の完成写真を撮影させていただきました。
奈良県橿原市で、一戸建て住宅を建てるランドマークです。
このたび、S様邸の外部の完成写真を撮影しました。
出版社の杉本先生が撮影をしています。
玄関のガラスブロックとも戦っておられます。
写真家ですから、パーツに至るまで全力投球です。
外部写真だけでも、小一時間かかりました。
写真を撮る人を撮る、1日でした。