所長 森下のひとりごとブログ
奈良市のM様、基礎の配筋検査をしました。
奈良県奈良市で一戸建て住宅を建てるランドマークです。
奈良市のM様邸で、基礎鉄筋の検査をしました。
基礎のコンクリートを打設(流し込む)前に、内蔵される鉄筋が
設計どおりに施工されているか、検査をしています。
あわせて、役所(確認検査機関)の検査も受けます。
各部分の鉄筋の材料やピッチなど、多くの管理項目で検査をしているところです。
この建物の特徴の壁の型枠もできています。
設計をし、現地で検査をし、法的にも技術的にも適切に施工を
進めているところになります。
注文住宅ですので、全ての建物個別の課題に対応する設計をしています。
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橿原市の I 様、工事が順調に進んでいます。
奈良県橿原市で注文住宅を建てるランドマークです。
建築会社と直接に契約が出来る仕組みがご好評をいただき、
奈良県のほか隣府県の各地で建築をしています。
家の内部は大工工事が進んでいます。
外部は、特許遮熱構造のアルミシートで覆われています。
このアルミシートで、夏の暑さや
冬の寒さの心配がない、自然な環境の家になります。
このことで、大がかりなエアコンを使うような全館空調がない健康な家になり、
今後懸念される電気代も大幅に節約でき、
ご満足の家になるのは、この特許遮熱構造。
屋根と壁のアルミシートのほか、
建物の内部側に高密度のウレタンを、後日、吹くことになります。
この特許工法は当地では、ランドマークが登録会社として施工が出来ます。
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設計事務所の家のイノベーション、お客様のご満足をめざして
奈良県で素敵な注文住宅を建て続けています。
ランドマークの家の特徴は、建築士と造り上げる家。
住宅メーカーの販売士が売る家を買うのではなく、
自分好みの、感動の家を造る仕組みがあるのです、
このたび、奈良市、生駒市、京都府南部のフリーペーパーに掲載されました。
せっかくの一生の家づくり、設計事務所で建てませんか。
ところで、
設計事務所は敷居が高く、相談がしにくいところとの評価です。
<皆様のお持ちの設計事務所の評価は>
↓
敷居が高い、先生は難しそうだ、相談しにくい、価格が高そうだ、
一般の私たちには関係ない、デザインのわりに住みにくい、
店が無い、提携銀行ローンが無い、土地探しができない。
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<そんな先入観を真逆にした住宅会社が、ランドマークの家になります。>
↓
敷居が低い、やさしく相談できる、価格はおトク、
あなたこそ取り組むべき家、デザインも良いし住み心地良い、
店が国道に面してる、提携銀行ローンをお選びいただける、
土地探しから、何でも相談しやすい。
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いままで、私たち建築士たちは努力をしていませんでした。
私自身、住宅メーカー出身で設計事務所を開業したとはいえ、
その住宅会社の下請け業務に甘んじて、楽をしていました。
せっかくの資格と能力と使命がありながら、
建築主にではなく、住宅会社にその能力を切り売りしていました。
実は、私たちこそ、お客様と一緒に家づくりをするべき
最も適任者だとの使命を、思いなおし、
このランドマークを立ち上げ、奈良県の方々に貢献すべきと、
大きな仕組みを構築しました。
多くのかたがたに家を、素敵で価格の魅力の家を、造り続けます。
まず、ご連絡、ご相談下さい。
↓ ↓
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橿原市の I 様、特許の遮熱のアルミシートがキラキラ
奈良県橿原市で、高性能の住宅を造るランドマークです。
ランドマークの家は、特許の遮熱工法で、
さらに国内最高水準の気密性(C=0.5以下)で、ご好評をいただいていますが、
最もその特徴を見れるのは、工事中のこのタイミングで、
外壁の下地のアルミシートを貼った今です。
このように、アルミシートで家全体を包みます。
外壁にも、屋根にも。
皆様、暑い日はこのように、車の窓にアルミのサンシェードを使用されます。
ランドマークでは、外壁4面と屋根面のすべてにアルミシートを貼り
建物を遮熱シートで包みます。
一般の家の断熱は、グラスウールやウレタン等の断熱材で包みますが、
断熱工法では、太陽光の輻射熱が屋根や外壁内にこもり、
エアコンを回し続けなければなりません。
暑くてたまりません。
しかし、
このアルミシートの特許遮熱工法では、ガラス窓以外は熱をほとんど通しません。
夏は涼しく、冬は暖かい家になります。
エアコンは補助的に必要ではありますが。
高額な全館空調は全く必要ありません。
<この写真は 、I 様にご提供いただきました。有難うございます m(__)m >
特許遮熱は断熱とは全く異なる断熱の工法で、国にはその評価基準がなく、
一般には普及していません。
特許工法ですので、ランドマークのお客様がご利用できる工法です。
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橿原市の I 様、棟上げをさせていただきました。
奈良県橿原市で一戸建て住宅を建てるランドマークです。
このたび、 I 様の住宅の棟上げをさせていただきました。
一般的なビル建築と異なり、木造住宅の場合は、足場を先行で設置します。
予め精密に加工された木材(プレカット)のため、速やかに組み上がります。
建て方工事の順番に宵積みされた木材が、次々に搬入されます。
昼には2階まで、組みあがります。
手際が良い作業で、大工さんとレッカー車のオペレータの息はぴったりあっています。
さらに、屋根の上に垂木という野地(屋根の板)の下地を並べて打ちます。
ここからの構造が特許遮熱構造になり、一般的な家とは異なる構造になります。
灼熱の太陽光の熱を遮断するアルミシートを垂木の上に設置します。
さらにその上に2層目の垂木を打ち、反射した熱を屋根に逃がす空気層を設けます。
その上に、野地板(屋根の板)を打ち、屋根の構造が仕上がります。
この大工さんたちは、いつもの工事で手慣れています。
これで、車のサンシェードのような効果になり、真夏の暑さも真冬の寒さにも
家を守ることになります。
特許の工法で、会員会社のみできる工法です。
屋根裏からはこのようにアルミシートが見えます。
このアルミシートには、後日、硬質なウレタンを吹き、完璧な断熱もなります。
バルコニーも現れました。
眺めは期待どうりで素敵です。
家から各方面の山々の見え方を念頭に設計をしました。
今日は天候にも恵まれ、無事に棟上げが出来ました。