所長 森下のひとりごとブログ 

奈良市のM様、基礎の配筋検査をしました。

奈良県奈良市で一戸建て住宅を建てるランドマークです。

奈良市のM様邸で、基礎鉄筋の検査をしました。

IMG_8365.JPG基礎のコンクリートを打設(流し込む)前に、内蔵される鉄筋が

設計どおりに施工されているか、検査をしています。

IMG_8388.JPGあわせて、役所(確認検査機関)の検査も受けます。

IMG_8390.JPG各部分の鉄筋の材料やピッチなど、多くの管理項目で検査をしているところです。

IMG_837767.JPGこの建物の特徴の壁の型枠もできています。

設計をし、現地で検査をし、法的にも技術的にも適切に施工を

進めているところになります。

注文住宅ですので、全ての建物個別の課題に対応する設計をしています。



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橿原市の I 様、工事が順調に進んでいます。

奈良県橿原市で注文住宅を建てるランドマークです。

建築会社と直接に契約が出来る仕組みがご好評をいただき、

奈良県のほか隣府県の各地で建築をしています。

220918養生シート_01.JPG家の内部は大工工事が進んでいます。

外部は、特許遮熱構造のアルミシートで覆われています。

082244.jpgこのアルミシートで、夏の暑さや

086153.jpg冬の寒さの心配がない、自然な環境の家になります。

73f6150b5e7df3b259ffcd36db3365de_t (1).jpegこのことで、大がかりなエアコンを使うような全館空調がない健康な家になり、

遮熱%20と%20断熱 の違い001_01.JPG

今後懸念される電気代も大幅に節約でき、

ご満足の家になるのは、この特許遮熱構造。


屋根と壁のアルミシートのほか、

建物の内部側に高密度のウレタンを、後日、吹くことになります。

この特許工法は当地では、ランドマークが登録会社として施工が出来ます。



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設計事務所の家のイノベーション、お客様のご満足をめざして

奈良県で素敵な注文住宅を建て続けています。

ランドマークの家の特徴は、建築士と造り上げる家。

住宅メーカーの販売士が売る家を買うのではなく、

自分好みの、感動の家を造る仕組みがあるのです、

2209クレール広告_01.JPG
このたび、奈良市、生駒市、京都府南部のフリーペーパーに掲載されました。

せっかくの一生の家づくり、設計事務所で建てませんか。


ところで、

設計事務所は敷居が高く、相談がしにくいところとの評価です。

<皆様のお持ちの設計事務所の評価は>

   ↓

敷居が高い、先生は難しそうだ、相談しにくい、価格が高そうだ、

一般の私たちには関係ない、デザインのわりに住みにくい、

店が無い、提携銀行ローンが無い、土地探しができない。

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<そんな先入観を真逆にした住宅会社が、ランドマークの家になります。>

   ↓

敷居が低い、やさしく相談できる、価格はおトク、

あなたこそ取り組むべき家、デザインも良いし住み心地良い、

店が国道に面してる、提携銀行ローンをお選びいただける、

土地探しから、何でも相談しやすい。

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いままで、私たち建築士たちは努力をしていませんでした。

私自身、住宅メーカー出身で設計事務所を開業したとはいえ、

その住宅会社の下請け業務に甘んじて、楽をしていました。

せっかくの資格と能力と使命がありながら、

建築主にではなく、住宅会社にその能力を切り売りしていました。

220908●クレール住宅3社特集●最終_page-0001.jpg

実は、私たちこそ、お客様と一緒に家づくりをするべき

最も適任者だとの使命を、思いなおし、

このランドマークを立ち上げ、奈良県の方々に貢献すべきと、

大きな仕組みを構築しました。

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多くのかたがたに家を、素敵で価格の魅力の家を、造り続けます。

まず、ご連絡、ご相談下さい。

   ↓   ↓

<設計事務所のランドマークの家づくりはこちらへ>



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橿原市の I 様、特許の遮熱のアルミシートがキラキラ

奈良県橿原市で、高性能の住宅を造るランドマークです。

ランドマークの家は、特許の遮熱工法で、

さらに国内最高水準の気密性(C=0.5以下)で、ご好評をいただいていますが、

最もその特徴を見れるのは、工事中のこのタイミングで、

外壁の下地のアルミシートを貼った今です。

IMG20220908180146.JPGこのように、アルミシートで家全体を包みます。

外壁にも、屋根にも。

IMG_1099-thumb-380x285.jpg皆様、暑い日はこのように、車の窓にアルミのサンシェードを使用されます。

IMG20220908180320.JPGランドマークでは、外壁4面と屋根面のすべてにアルミシートを貼り

建物を遮熱シートで包みます。

遮熱 と 断熱 の違い002.jpg一般の家の断熱は、グラスウールやウレタン等の断熱材で包みますが、

断熱工法では、太陽光の輻射熱が屋根や外壁内にこもり

エアコンを回し続けなければなりません。

暑くてたまりません。

遮熱%20と%20断熱 の違い001_01.JPG

しかし、

このアルミシートの特許遮熱工法では、ガラス窓以外は熱をほとんど通しません。

夏は涼しく、冬は暖かい家になります。

エアコンは補助的に必要ではありますが。

高額な全館空調は全く必要ありません。

<この写真は 、I 様にご提供いただきました。有難うございます m(__)m >

特許遮熱断熱とは全く異なる断熱の工法で、国にはその評価基準がなく、

一般には普及していません。

特許工法ですので、ランドマークのお客様がご利用できる工法です。



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橿原市の I 様、棟上げをさせていただきました。

奈良県橿原市で一戸建て住宅を建てるランドマークです。

このたび、 I 様の住宅の棟上げをさせていただきました。

IMG_8188.JPG一般的なビル建築と異なり、木造住宅の場合は、足場を先行で設置します。

IMG_8194.JPG予め精密に加工された木材(プレカット)のため、速やかに組み上がります。

IMG_8195.JPG建て方工事の順番に宵積みされた木材が、次々に搬入されます。

IMG_8204.JPG昼には2階まで、組みあがります。

手際が良い作業で、大工さんとレッカー車のオペレータの息はぴったりあっています。

IMG_8210.JPGさらに、屋根の上に垂木という野地(屋根の板)の下地を並べて打ちます。

IMG_8241.JPGここからの構造が特許遮熱構造になり、一般的な家とは異なる構造になります。

灼熱の太陽光の熱を遮断するアルミシートを垂木の上に設置します。

IMG_8257.JPGさらにその上に2層目の垂木を打ち、反射した熱を屋根に逃がす空気層を設けます。

その上に、野地板(屋根の板)を打ち、屋根の構造が仕上がります。

この大工さんたちは、いつもの工事で手慣れています。

これで、車のサンシェードのような効果になり、真夏の暑さも真冬の寒さにも

家を守ることになります。

特許の工法で、会員会社のみできる工法です。

IMG_8224.JPG屋根裏からはこのようにアルミシートが見えます。

このアルミシートには、後日、硬質なウレタンを吹き、完璧な断熱もなります。

IMG_8217.JPGバルコニーも現れました。

眺めは期待どうりで素敵です。

家から各方面の山々の見え方を念頭に設計をしました。

IMG_820063.JPG今日は天候にも恵まれ、無事に棟上げが出来ました。



 
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