所長 森下のひとりごとブログ 

すまい図鑑1 オークパーク

奈良県で注文住宅を建てるランドマークです。

ランドマークの住宅の写真をご覧頂きます。

まず、フランク・ロイド・ライトの正規ブランドの家の一つ。

オークパークから。

OaER.png

OH_RW.png芳醇なる時間、熟成される価値、家族の原点となりうる住まい。

世界屈指の建築家、フランク・ロイド・ライトの設計理念を、

日本で再現した家、そのライセンスでランドマークがお届けする家の一つ。

_IGP5174_ぼかし.jpg_IGP5212.jpg_Q0Y1285修正.JPG_Q0Y0876.JPG_Q0Y1001.JPG_Q0Y0821.JPGフランク・ロイド・ライトのデザインの、ステンドグラスの窓もその要素。

_Q0Y1185.JPG_Q0Y1099.JPGOPウッドデッキ.JPG_Q0Y0943.jpg_Q0Y1076.jpg曲がり壁の遊びは空間を優しく豊かに

_Q0Y1054.jpg_Q0Y0845.jpgキッチンに続くリビングは奥様が中心の間の拡がり

_IGP5122.jpg_IGP5086.jpg低い天井で包まれる安心感や、伸びやかな間接照明

_Q0Y0848.jpg_Q0Y1192.jpg_Q0Y1311.jpg_IGP5081.jpg_IGP5102.jpgご夫婦、お子様のゆとりの家で、贅沢なご希望をかなえる家。

ご満足の人生を歩めることを目指して。

<奈良県で、一味違う、豊かな住まいを目指すランドマーク>



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ランドマークが本に掲載されました。

奈良県で注文住宅の家を建てるランドマークです。

上質な家をお得価格で建てることでご好評をいただいています。

多くの本で紹介をされていますが、

このたび、6月に発行の本で紹介をされました。

IMG_13133_01.JPG今年の作品が掲載されています。

_OSG8937.JPG_SGM2007.JPG詳しい内容は、本をご覧ください。

ランドマークの家は、デザインや住み心地は重視しますが、

耐震工法を超える、制震工法で、強くしなやかな家。

特許断熱構造で、断熱等級では得られない遮熱構造で、電気の消費の少ない家。

が標準ですが、

この家は、ランドマークの所有する、フランク・ロイド・ライトの系譜の

正規ライセンスの家で、その認定で、シリアルナンバーも取得されています。

ランドマークさま広告6.1.jpgこれは、その本の広告ですが、

フランク・ロイド・ライトの世界遺産に登録された家、

落水荘がモチーフの家です。

せっかくの一生の家づくりです。

このブランドの家はランドマークで正規にに建てられます。

自由設計です。

<上質なデザインの家、設計事務所のランドマーク>



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特許断熱構造は会員会社だけでできるエコな構造

奈良県で一戸建て住宅、上質な魅力の家を建てるランドマークです。

弊社は、革新的で、電気代の少ない経済的な特許遮熱構造を推し進めています。

ところで、同様のことが自動車でも起こっています。

国によっては、EV車以外は販売できなくなるような政策を推し進めています。

英国では2030年からガソリン車やディーゼル車の販売を禁止とのことです。

温室効果ガスをなくすために、EVが正しいとのことです。

それに対し、トヨタ自動車は英国から脱出する方向を検討されています。

革新的な技術で、EV車もラインナップされてますが、ガソリン車の方が地球には

良いはずだとのことで。

トヨタが脱出すると、英国の雇用は大きなダメージを受けるそうです。


実はEV車はガスを排出しないでしょうが、その電気を発電するのは、石炭やLNG等の

化石燃料の発電所が主流です。

日本や中国などもそうなんです。

化石燃料の証q7_01.jpg日本は石炭と天然ガスと石油の発電所が76%の化石燃料発電に頼っています。

EV化を進める中国も、67%の化石燃料発電です。

EV車禁止とする英国でも、40%が化石燃料の発電所です。


フランスは原子力や水力発電が78%、カナダの水力発電などの76%も優秀で、

ここであればEV車化の価値はあるようにも思えますが。

25896213_m.jpg実は、ミクロ的に見ますと、EV車は温室効果ガスを出しませんが、

26879879_m.jpg充電渋滞がおこり、

2795300_m (1).jpgマクロ的には、その電気を発電してるのは、石炭などの化石燃料発電所ですから、

EV車を走らすのは、蒸気機関車で走るのと同じようなもので、

温室効果ガスをまき散らしているようなものです。

世界的なEV車推しの国策の理由はわかりませんが、むしろハイブリッド車のほうが

環境には優しいはずです。

トヨタは水素エンジン自動車なども開発されています。EV一辺倒でなく。

住宅にも、CO2対策で、断熱等級の基準が法制化されました。

実は、断熱等級の基準に従っても、昼間の暑い熱を熱帯夜に室内に放出するだけです。


ランドマークは、断熱を超える技術で、建物の外で、熱を反射して昼間も涼しく

夜も涼しい家になる特許工法を採用しています。

これは、国策では認められていない「遮熱」の考えです。

ですからから特許なのです。

冬は逆に、室内の温かい熱を屋外に出さずに部屋を暖かく保ちます。


このことで、特に高い夏の昼の電気代が安くなり、

無理にエアコンを使わずに、乾燥もしない快適空間になります。

断熱等級を上げても、熱帯夜を防げません。

<奈良県の特許の断熱工法はランドマークにご相談下さい>



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奈良市の I 様、宅地造成工事を始めます

奈良県奈良市で上質な一戸建ての家を建てるランドマークです。

I 様の家の為、既存建物の解体工事が完了し、更地になりました。

もとの家がすっきりなくなり、塀も撤去しました。

1687612897691.jpgこれからは、L型擁壁を築造する為、

家に続きこの石積みも撤去することを計画しています。

昔は大きな生駒石の自然石の石積みが高級住宅街の定番でした。

奈良市内の高級住宅にこのような街並みが多く、風格があり素敵でした。

立派な石ですが、撤去となりますと、鉄分が多く、

非常に重くて現場で割ることもできません。

今や望まれない場合が多く、石積がかえって撤去費用がかさむ場合が

あります。

I 様宅造完成予定_01.JPG宅地造成規制法による許可を受けましたので、

すっきりしたL型擁壁のコンクリートの壁になります。

近代的で美しいですね。

<奈良県の一戸建て注文住宅はご相談下さい>



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連窓の魅力

奈良県で注文住宅を建てるランドマークです。

工務店に直接に契約できる仕組みで、安心で感動の家が建てられます。

設計事務所ですので、デザインや住み心地などの性能にもこだわりがあります。

_Q0Y5964.JPG同じような窓が連なるデザインのを「連窓」と言います。

大きなビル建築では多いですが、住宅にも連窓は見ていて

美しさに感動します。

_Q0Y6319.JPG室内からは、採光と採風が効果的で、景色が楽しく見れます。

_IGP5185修正.JPG連窓とコーナー窓を組み合わせますと、ホテルライクな家になります。

_Q0Y1185.JPG室内からは、リズムの良い窓が3方向の光と風を採り込みます。

_Q0Y7218.JPGバルコニーとデザインをまとめた連窓は、庭の芝生との色の対比が

嬉しくなります。

一生に絵ですから、「連窓」の要素も組み入れられてはいかがでしょうか。

<奈良県の設計事務所の家はこちらにご相談下さい>



 
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