所長 森下のひとりごとブログ 

奈良市のT様、大工工事が進んでいます

奈良県奈良市で丁寧なリフォーム工事をするランドマークです。

T様の大工工事が進んでいます。

IMG_2090.JPG床板の貼り替えを進めています。

和風の畳敷きの家でしたが、基本は洋風のフローリングになり、

一部はラグマットのように薄い畳敷きをご希望されています。

吹抜けの形がはっきり見えてきました。

無駄のようですが、完成しますとこの吹抜けが効いてきます。

IMG_2099.JPG階段の位置は変わりますので、その部分の天井を撤去しています。

IMG_2106.JPG大量にありました襖は撤去して、

洋間用のフラッシュ戸にしますが、

引き違いはすべて片引き戸になります。

このわけは、引き違い戸はその開口幅の半分しか開かないのですが、

片引き戸にしますと全面が開口になり、開放的な家になるからです。

2枚片引き戸もあり、大きな4枚片引き戸もあります。

IMG_2105.JPG

元は広縁だったところには、格子の壁の仕込みをするところです。

いろいろなオーナー様の想いを取り入れた家になるところです。

<奈良県奈良市のリフォーム工事をしています>



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広陵町のK様、杭打ち工事をしました

奈良県広陵町で上質な注文住宅をお得に建てるランドマークです。

このたび、K様の住宅の杭打ち工事をさせていただきました。

IMG_2841.JPG奈良県の平野は、いずれも地盤が柔らかく、

この土地も杭を打つことになりました。

IMG_2826.JPG杭体のコンクリートは現場で練ります。

IMG_2830.JPG杭頭は基礎にちょうど接する高さを測定しながら、杭頭を平ら処理します。

IMG_285744.JPG杭打ちをしながら、打ち終わったところから杭頭処理をします。

設計どうり、、きれいに揃えてあります。

昔、地盤調査や杭打ちの方法がなかった時は、住宅では

杭ではなく、基礎あh場を広くすることや、地盤にコンクリートの固化材で

固めるなどの方法をとったようですが、

今は杭打ちが地盤補強の主流になります。

杭を打つと、強い地盤に直接に家の荷重が支えられますので、

合理的で安心です。

<奈良県の注文住宅、設計事務所の家>



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奈良市のI様、杭打ち工事です

奈良県奈良市で上質な設計事務所の注文住宅を建てるランドマークです。

このたび、I様の家の杭打ち工事をしました。

IMG_205514.JPG機材を搬入して、工事を開始するところです。

IMG_201239.JPGセメントを練り、現地で杭のコンクリートを作り、

ポンプで、杭打ち機に圧送します。

IMG_2023.JPG所定の位置に杭を打ち始めます。

IMG_2017.JPG杭打ちの載には、杭頭の処理の為のユンボが活躍します。

杭打設の際に杭頭を所定の高さ水平にして、基礎が載ることになります。

<奈良市の設計事務所の家>



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奈良市のT様、リフォーム工事を進めています。

奈良市で上質なリフォーム工事をするランドマークです。

DSC_0338.JPG大半の壁や建具を撤去して、天井や壁下地を造り始めました。

DSC_0341.JPG新たに造る吹抜けの為、1階の天井の一部が撤去されました。

DSC_0342.JPG広縁は廊下にすべく、間仕切り壁の下地を設けています。

DSC_0340.JPG建具は天井までの高いハイドアの特注品になります。

このことで、警戒な家になります。

また、この際に今までなかった筋交いを増設し、耐震性も高めました。

<奈良市のリフォーム、上質な家づくりをするランドマークです>



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広陵町のK様、地鎮祭をとり行いされました

奈良kじぇん広陵町で上質な家づくりをするランドマークです。

このたび、広陵町のK様の地鎮祭がとり行われました。

IMG_260005.JPGこれからの工事の為、敷地にご挨拶をすることで、

健やかな家族の生活と将来の安寧と幸せを願うことになります。

IMG_260110.JPG敷地の丑寅から時計回りの順にお祓いをされます。

231212外観02.JPGこの土地において建つ家は、今まで多くの打ち合わせを重ね、

K様の夢とご納得の注文住宅になることを願います。

幸せの家づくり、ワクワクしています。

<奈良県の注文住宅、ご満足の住宅つくり>



 
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