所長 森下のひとりごとブログ
奈良市のT様、大工工事が進んでいます
奈良県奈良市で丁寧なリフォーム工事をするランドマークです。
T様の大工工事が進んでいます。
床板の貼り替えを進めています。
和風の畳敷きの家でしたが、基本は洋風のフローリングになり、
一部はラグマットのように薄い畳敷きをご希望されています。
吹抜けの形がはっきり見えてきました。
無駄のようですが、完成しますとこの吹抜けが効いてきます。
階段の位置は変わりますので、その部分の天井を撤去しています。
大量にありました襖は撤去して、
洋間用のフラッシュ戸にしますが、
引き違いはすべて片引き戸になります。
このわけは、引き違い戸はその開口幅の半分しか開かないのですが、
片引き戸にしますと全面が開口になり、開放的な家になるからです。
2枚片引き戸もあり、大きな4枚片引き戸もあります。
元は広縁だったところには、格子の壁の仕込みをするところです。
いろいろなオーナー様の想いを取り入れた家になるところです。
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広陵町のK様、杭打ち工事をしました
奈良県広陵町で上質な注文住宅をお得に建てるランドマークです。
このたび、K様の住宅の杭打ち工事をさせていただきました。
奈良県の平野は、いずれも地盤が柔らかく、
この土地も杭を打つことになりました。
杭体のコンクリートは現場で練ります。
杭頭は基礎にちょうど接する高さを測定しながら、杭頭を平ら処理します。
杭打ちをしながら、打ち終わったところから杭頭処理をします。
設計どうり、、きれいに揃えてあります。
昔、地盤調査や杭打ちの方法がなかった時は、住宅では
杭ではなく、基礎あh場を広くすることや、地盤にコンクリートの固化材で
固めるなどの方法をとったようですが、
今は杭打ちが地盤補強の主流になります。
杭を打つと、強い地盤に直接に家の荷重が支えられますので、
合理的で安心です。
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奈良市のI様、杭打ち工事です
奈良県奈良市で上質な設計事務所の注文住宅を建てるランドマークです。
このたび、I様の家の杭打ち工事をしました。
機材を搬入して、工事を開始するところです。
セメントを練り、現地で杭のコンクリートを作り、
ポンプで、杭打ち機に圧送します。
所定の位置に杭を打ち始めます。
杭打ちの載には、杭頭の処理の為のユンボが活躍します。
杭打設の際に杭頭を所定の高さ水平にして、基礎が載ることになります。
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奈良市のT様、リフォーム工事を進めています。
奈良市で上質なリフォーム工事をするランドマークです。
大半の壁や建具を撤去して、天井や壁下地を造り始めました。
新たに造る吹抜けの為、1階の天井の一部が撤去されました。
広縁は廊下にすべく、間仕切り壁の下地を設けています。
建具は天井までの高いハイドアの特注品になります。
このことで、警戒な家になります。
また、この際に今までなかった筋交いを増設し、耐震性も高めました。
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広陵町のK様、地鎮祭をとり行いされました
奈良kじぇん広陵町で上質な家づくりをするランドマークです。
このたび、広陵町のK様の地鎮祭がとり行われました。
これからの工事の為、敷地にご挨拶をすることで、
健やかな家族の生活と将来の安寧と幸せを願うことになります。
敷地の丑寅から時計回りの順にお祓いをされます。
この土地において建つ家は、今まで多くの打ち合わせを重ね、
K様の夢とご納得の注文住宅になることを願います。
幸せの家づくり、ワクワクしています。